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2005年7月12日 (火)

プジョー306の歴史

306との出会いについて書いたんで、次は306の簡単な歴史について書きましょう(笑)
まず、プジョー306のデビューは1994年、生産終了年は2001年の8年間生産されました。国産車のフルモデルチェンジサイクルが4年なのに対して、欧州車のフルモデルチェンジサイクルは8年なんですね。その前期型がN3型、後期型がN5型になります。僕の車は2001年なんでN5になりますね。
前期型から後期型へのモデルチェンジはかなりドラスティックな変更が行われています。特にボディーですね、新しい衝突安全性基準に対応するために、前期型は4mを若干切るのに対して、後期型は4mを若干超えていますし、そのためフロントマスクが結構変わっています。形的にはN3が流石にオリジナルデザインなので、クルマにしっくりした顔をしています。でも、自分がN5に乗り始めてからはN5も良いじゃないかと思うようになりました。元々ピニンファリーナによるデザインで全体に端正ながら、5ナンバーぎりぎりのボディサイズの割にはサイドラインの抑揚が効いているところなんかは306オーナーは全て気に入って居るんじゃないでしょうか。それでいて居住性も犠牲になっていないとこも良いトコだと思います。
N3からN5への変化はボディの剛性アップが主らしいですが、それだけではなく微妙に改良が施されているようです。そういった改良はN5のイヤーモデル毎にも改良されているようです。実際僕の306スタイルプレミアムにはAピラーの付け根にトゥイーター・スピーカーの存在を示す穴が有ります。カタログには無いんですけどね。
ボディーラインアップは、3ドアハッチバック、5ドアハッチバックがメインでしたが、国内には4ドアセダン、5ドアブレーク(ワゴン)、2ドアカブリオレ(幌オープンカー)が存在しました。306の4ドアセダンは結構珍しいので多分一度くらいしか見たことはないと思います。
もちろん年を経る毎にエンジンラインナップも変わっています。日本向けには2.0lDOHC、2.0lSOHC、1.8lSOHC、1.8lDOHCと搭載されていますが、N5では16Sというグレードが存在しておりこれにはハイチューンの2.0lDOHCが搭載されていたので、単純に排気量とバルブ数だけではエンジンを特定できないんですね。複雑なんです。(笑)

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