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2005年5月21日 (土)

主力車種306

 で、現在主力車種として所有しているのが、フランスのプジョー306です。現行の307の前の車種になりますね。で、このクルマですが全長4m少々のクルマとしては抜群にバランスが良いクルマです。僕の所有グレードはスタイルプレミアムの1.8L5速MTです。もう4年乗っていますね。
 自分で言うのも何ですが、エンジンもレスポンスよく回るし5速MTとクラッチ、ブレーキ、スロットルを駆使して走るのが、まずは楽しいクルマです。ただ、回す走り方が出来ない人には、多分エンジンもそういうエンジンになってしまい、あんまり面白いと思わないかもしれません。これはエンジンの慣らしの時にちゃんとスロットル全開にしてしっかり高回転での慣らしをする必要があるからです。欧州車のエンジンはオーナーの癖が付きやすいでしょうね。

 クルマを運転している皆さん、安全なシチュエーションで一度はスロットルペダルをいっぱいまで踏んでみましょう、そしてめいっぱいまでエンジンを回してみましょう。そうすれば、自分の車の実力がまずは分かりますから。その後の運転するときに自分のクルマはどこまで行けるか分かる訳で、パワーを使わないと危ないケースって有りますから、そのときに役立つでしょう。フルブレーキングも同じ事が言えるでしょう。

 え〜走りのことばかり書いてしまいましたが、90年代前半デビューの全長4m少々のクルマとしては、居住性は十分ですね。僕の車は5ドアなので3人以上搭乗するケースでも、後部座席に「どうぞお乗りください」って言えるくらい十分な空間があると思います。流石に最近のホンダFitや日産NOTEのようには広く無いですが・・
このクルマには動力関係以外に「シート」という最大の武器が有ります。自分でドライブするなら、500km以上走るくらい平気ですから、本当に疲れません。高速で車体が安定している(仏国では高速の最高速度は130km/h、1.8Lくらいのクラスは高速での性能も重要視されます)のも有りますし、シートがとにかく良いです。バケットシートって訳ではありません。でもまずはシートのフレームがしっかりしているのが一つ目の美点、二つ目はシートリフターの上下可動範囲が大きいのでドライビングポジションが取りやすいこと。ちなみに僕は割と高めに設定して正に椅子に座るようなポジションが好みです。三つ目の美点はクッションですね、表面は割と柔らかいかと思いますが、その奥は実は結構固めなクッションが入っている2重構造みたいな感じです。ヘッドレストのクッションも同じ感じなんで枕にすると癖になります(笑)

と、べた褒めしていますが、実際に現行車種からこれの代わりを選べと言われても、選べないんですよね。ここまで丁度良いサイズで走りと乗り心地と実用性をバランス良く兼ね備えたクルマが見あたりません。ちょっとサイズを大きくすればルノーのメガーヌのMTなんかは良いかもしれないと思います。
国産はこのくらいの大きさのクルマは全部、全高が高く街乗りにはいいでしょうが、高速での遠乗りや、山道を駆け抜ける様な走りは期待しずらい気がします。重心の高いクルマはバネも堅くしないとロールが大きくなりますしロールセンターがどうのこうのっていうサスペンションのセッティングが困難だと思われます。
まぁ、最初から10年は乗るつもりで購入したクルマですので、別に現行に代わりのクルマが無くても困らないのですが、10年が15年とかになる可能性もあるかも(笑)

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